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スキャンダル 託された秘密4 第12話 命のオークション

Scandal 4
#12 Gladiators Don't Run


イアンを操り、自分をオークションにかけることに成功したオリヴィア。
副大統領はイアンに連絡をするが、道を分かつことにしたとはねつけられる。
大統領とサイラスは、アンドリューに辞表にサインをすることを迫るが、
もし辞任を強要するなら、西アンゴラへの宣戦布告は、
大統領が愛人を救うためにやったことだとばらすといわれ、
サイラスは辞表を持ち帰ることに。ハックたちは闇サイトの入り口を探すが、
秘密のネット空間でオークションが行われているため、
招待状なしにはオークションに参加できないということがわかる…。

どうですか、これ。こうなるのわかってましたよね…。
リヴは本当に自分が招いたことの意味がまったくわかっていないようだし、
フィッツはフィッツで、愛人取り戻したさに誤った選択をしたことを、
命をささげた兵士たちの死を無駄にしないためには、彼女を取り戻さなくてはとか、
ものすごく自分に都合のいいおためごかしでごまかす始末。

私の中で、ホワイトハウスは「ザ・ホワイトハウス」であり、
国のために自分たちをすり減らしても、必死になって働く人たちがいる場所だった。
ところが「スキャンダル」の世界のホワイトハウスはまるで真逆で、
自分たちの都合と欲望が、国や国民の利益よりも大事な人ばかり。
もちろん現実は、そういう人が多いのはわかっているけれど、
このドラマの中の人たちは、現実の人たちをはるかに超えるほど、
自分勝手で醜悪な欲にまみれているように思える。

テロリストがそうなのは仕方ない。そういうものだから。
でも大統領がそれでいいんですか。本来だったら国に仕えるはずの、
大統領のかつての参謀であったフィクサーがそれでいいんですか。
CIA長官がオリヴィア抹殺すべきだという進言をしましたが、
そもそも彼女が誘拐されて、西アンゴラへの宣戦布告をしろと、
アンドリューから脅迫された時点で、そうするべきだった。
このストーリーラインを考えた脚本家は、何を考えていたんだろう。

もともとのB613とかでとどまって、大物の後始末をしているうちは、
ドラマとして成立していたように思う。そのころからすでに、
リヴの感じ悪さは十分に爆発してたけど、少なくともごみ始末については、
彼女はプロフェッショナルで、えらそうにするだけの実力があったから、
まだ仕方ないのかなと思えたんだけど、もうここまでくると何が何だか。
なんでもありのむちゃくちゃストーリーのドラマとして、
あきらめてみるほうが正解なんだろうなと思います。
一体この顛末、どうやって決着つけるのかは気になるところですが。

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