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ナース・ジャッキー7 第1話 大逆転!?

Nurse Jackie 7 #1 Clean

フロリダへの逃亡を図ったジャッキーだが、エディに渡された薬を所持した状態で、
交通事故を起こしてしまう。薬の量があまりに大量であるために、
麻薬売買の容疑で拘置所に入れられるが、拘置所の中で倒れてしまい、
デトックス治療を施される。いったんはクリーンになったジャッキーは、
オール・セインツに戻り、リハビリ治療中であるとゾーイに告げて、
復職しようとするのだが…。

救命医ハンク(ロイヤル・ペインズ)」のハンク(マーク・フォイアスタイン)が、
ジャッキーの弁護士として登場! しらなかったのでちょっと興奮しました。
(この俳優さんの大ファンなのです)
しかし今回は医者ではなくて弁護士。しかもあの様子だと、
多少汚い手を使ってでも、依頼人を勝訴に導く辣腕弁護士と見た。
ありえないほどいい人のハンクのイメージとは違う役ですが、
マークにここでも会えるならそれもよし。

ジャッキーは依存症だから嘘つきなのか、もともと嘘つきだったけど、
依存症になったことで、さらに嘘がうまくなったのか。
ナースという職業柄、ポーカーフェイスは身についているでしょうし、
子供もいるから、子供に慌てたところや、取り乱している姿は、
極力見せたくないというところもあるでしょうから、
仕事面とプライベートの両方で磨かれてきたスキルなのだとは思うが、
果たしてそれがジャッキーを救うことになるのか。

ゾーイも、エディも、アカライタス姐さんも、全員形は違うけど、
それぞれのやり方でジャッキーを大切に思っているのは事実ですよね。
ゾーイは尊敬する先輩であり、大切な友人でもあるジャッキーだから、
たとえ突き放してでも更生させたい。エディはそのダメな部分も含めて、
ジャッキーをそのままで受け入れることで、批判はしない。
アカライタスはこれまで彼女を信じて助けようとしてきたその努力が、
すべて無に帰した時点で、ある意味諦めた。

ひとりひとりが違うように、絶望の底にまで落ちた人を救う手段も、
相手によって違う。果たしてジャッキーがこのファイナルシーズンで、
本当に復活できるのかどうか。一度は素面になったのに、
精神的な不安定さからもとに戻ってしまった彼女のことだから、
フィナーレまでに本当に心身共にクリーンに戻れたとしても、
そこから先、描かれない未来にまた依存症に戻る可能性はある。

とはいえ、ナースとしては優秀で、情熱も持っているジャッキーのことですから、
彼女から仕事まで取り上げるようなことにはならないといいんですけどね。
ケヴィンはともかくとして、グレースとの関係の改善もしてほしい。
最後のシーズン、希望の射す終わり方になってほしいところですが、
ザ・シールド」や「ブレイキング・バッド」など、
ダークストーリーのエンディングは、主人公の自業自得のような、
孤独なフィナーレが多いことも事実。ジャッキーの行き着く先には、
どんな未来が待っているのか、注目したいと思います。

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