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スキャンダル 託された秘密4 第14話 悲しき銃弾

Scandal 4
#14 The Lawn Chair


無事アメリカに戻ってきたオリヴィアは、カウンセリングと休養をジェイクに勧められるが、
DC内で起きた白人警官による黒人少年の射殺事件の解決を請け負うことに。
事件現場の検証を警察がしようとしたところに、殺された少年の父親、
クラレンス(コートニー・ヴァンス)がショットガンを手に現れて、
息子の殺害事件の真相がわかるまで、この場を離れないと言い放つ。
問題の警官は、少年に携帯電話の万引きの容疑で話をしていたところ、
少年がナイフを取り出したため、正当防衛で射殺したというのだが…。

今回の事件、同じような事件がよくニュースなんかでも取り上げられますよね。
同じ人種の警官が撃ったのなら、問題にはならないのに、
そうでないと、事件の正当性以外の部分がイシューになってしまう。
それって本当に悲しいし、誤った判断がされることが多いから、
とても恐ろしいことでもあるのだけれど、なかなか解決は難しいのかもしれない。

私がその昔、高校生のころ、1年間だけ交換留学でアメリカに行っていたのですが、
ちょうど同じ年、服部君の射殺事件がありました。
(覚えている人がどのくらいいるのかはわかりませんが)
これも構造としては、(当事者の片方は警官ではないけれど)とても似ていると思う。
アメリカでは銃がとても身近にあるから、自分の身に危険が及ぶと思われたとき、
自身を守る権利が強く認められている。服部君は日本人だから、
そこに感覚の違いがあるのは仕方ないけれど、今回のブランドンは、
どうしてレシートを取り出すよといって、ポケットに手を入れなかったのか、
あるいは、警官にポケットを見てくれればレシートがあるといわなかったのか、
その辺がちょっと不思議でした。まあドラマなので、結末ありきで作るから、
彼は殺されなければならなかったからなのかもしれないけど…。

でも、クラレンスが信じたとおり、ブランドンが無実でよかったです。
彼の命は戻ってこないけれど、それでも彼がきちんとした少年であったことは、
公に証明されて、同じような事件がまた起きることのないように、
警官たちにも、民衆にも、大きな警告となるのではないかと思います。

次期大統領の夢をわかちあったことで、これまで氷のようだった夫婦関係が、
利害一致した様子です。フィッツはメリーの夢をかなえてやることで、
ヴァーモントを実現させる気なんでしょうね(たぶん)。
メリーが元気になったのはいいことだと思うけど、アンドリューの後任となる、
副大統領選び、あれは想像以上にひどいのでは…。
リヴがスーザンの選挙を手伝っていた時は、田舎者には見えたけど、
ここまで彼女、バカには見えなかったと思うのですが、どうなんでしょう。

野心満々で優秀な人材を副大統領に迎えれば、乗っ取りの危険があり、
かといって、あまりにもダメな人材を放り込んでも、
こんな人を選ぶって、大統領、どうなってるのという疑問を呼ぶ。
地味で堅実で、コンサバな当たり障りのない候補者はいなかったんですかね。
サイラスの言うところの攻めの二期目らしいですが、果たしてどうなることやら。

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