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スーパーナチュラル9 第21話 悪魔が仕掛ける罠

Supernatural 9 #21 King of the Damned

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アバドンは時をさかのぼるまじないを使い、クラウリーの息子を過去から呼び出し、
彼を人質として、クラウリーを操ってディーンたちの持っている原始の剣を滅ぼし、
覇権を握ろうとする。一方のカスティエルは、メタトロンの部下だというエズラをとらえ、
情報を聞き出そうとするのだが、自分たちでは情報を聞き出すことができないため、
サムとディーンに尋問をしてくれるように頼むのだが…。

クラウリーのオッサンが最近、どうもいい具合に憎めなくなってきているのは、
人間の血のせいだったんですね~。ただ単にディーンたちと時間を過ごすうちに、
考え方に影響が出てきたのかなと思っていたけど、確かにそのほうが納得。
人間の持つ、損得だけでは割り切れない情だとか、罪悪感だとか、
そういうものを血を入れているうちに、取り込んでしまっていたんですね。
だとすれば(人間側からすれば)それってそんなに悪い話じゃない。

それにしても、アバドンじゃなくても、クラウリーのオッサンに子どもとは、
意外な展開でした。アバドンは何回か、ただの使い走りだったのに、
みたいな話はしていましたが、それは悪魔になる前の話だったのね。
彼がどういう経緯で悪魔になったのかはまだ語られていませんが、
その前は結婚して、家庭があったのかというのは、不思議な気分です。
こうして時を越えて再会して、クラウリーが息子の命を救ったことで、
サムたちの言うバタフライ効果は、どのようにして現れるのだろうか。
クラウリーと兄弟が再会したときに、その関係性がどうなるのかにも注目です。

やっとアバドンはこれで退治されたということでいいのかな。
本人も原始の剣は唯一自分を倒せる武器だということは認めていましたしね。
そしてその同じ武器が、クラウリーをも脅かす武器だということですが、
彼との関係も、ちょっと複雑になってきていますから、どうなるのかな。

もちろん一番心配なのはディーンのこと。
あの印のせいで、悪魔にも抗いうる力が手に入ったのはプラスのようにも思えるけど、
明らかに精神をむしばんでいるので、彼が正気を保てなくなるのも、
そんなに遠い未来ではないように思える。カイルがどうやってあれだけ長い間、
剣を手にしたことがありながら、静かに暮らしてくることができたのかが、
ディーンがもとの自分に戻るためのヒントになるのだろうけれど、
これからシーズンフィナーレに向けて、怒涛の戦いの連続であろうことを考えると、
ディーンはこのまま剣に操られて、何かを踏み越えてしまう予感がする。

この剣の及ぼしている影響のせいで、ずっとぎくしゃくしていたサムが、
ディーンに対する気づかいを取り戻して、兄弟の仲が修復されつつあるのは、
いいことだと思うのだけれど、このシーズン、前のシーズンとは反対に、
サムとディーンの立ち位置が変わることになるかもしれない。
そうなったときに二人の仲はどうなるのか、そこが焦点になってきそうです。

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