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スキャンダル 託された秘密4 第19話 闘う副大統領

Scandal 4
#19 I'm Just a Bill


ある晩、オリヴィアの家にローワンが訪ねてくる。一緒にいたラッセルを薬で眠らせ、
B613の訴追をやめるようにとオリヴィアを恫喝する。恐怖を押し隠して、
ローワンを追い返したオリヴィアは、目を覚ましたラッセルの前で、
酔っぱらって羽目を外しすぎたというふりをする。一方、ホワイトハウスでは、
ブランドン法案の可決を目指すのだが、ぎりぎりのところで可決否決同数となり、
副大統領のスーザンの一票が必要になる。サイラスは黙って可決しろと命令するが、
スーザンはもし賛成に投票するなら、法案の内容を知らなくては、
投票できないとして、1200ページある法案を読むと言い出す…。

イヤな女だなー。
市長候補のマーカスの弁護士として、警察署で署長を相手に、
息巻いているリヴを見て、心からそう思ってしまいました。
署長もブチ切れそうになってましたね。ていうか、リヴみたいな人間が、
正義を語るとかって、おかしいと思うの。デイヴィッドならわかる。
でも、リヴやフィッツに正義を語られると、おためごかしすぎてとたんに眠くなる。
キャリアを優先して、殺人に目をつむろうとしていたマーカスが、
記者会見の場で、嘘をつくつもりだったのに、本当のことを話してしまったのは、
まともな人間らしくて、ちょっとほっとしました。こういう人にこそ、
できれば政治家になってほしいですよね。つぶされてしまいそうだけど。

その反対に、スーザンの本気はとても好感が持てた。
(このドラマの脚本家、スーザンを上げたいのか、下げたいのかがわからない)
自分がただのお飾りだとわかってはいても、自分の信念のために、
子供のために、立ち上がろうとする彼女は、立派だなと思う。
うまくスマートに立ち回ったりはできないし、失敗もするけれど、
自分にできるすべてで仕事に立ち向かおうとする彼女はすごい。
そういう人をリヴやフィッツやサイラスといった人たちが食い物にするのは、
なんだかなぁという感じですが、今回はスーザンが一矢報いたかな。
もうちょっと頑張ってほしいなと思います。

父親の脅しには屈服しないとばかりにつっぱねたリヴですが、
その代償は。ジェイク、相手がリヴだと途端にガードが下がるのね。
普段は冷静なのに、ずいぶんと簡単にマーカスに刺されてしまいました。
かなりめった刺しにされてましたから、助かるにしても、
損傷が激しいと思うのですが、どういう結末に持っていくつもりなのでしょうか。
マーカスがB613の刺客だった以上、これでジェイクが死ななかったら、
おかしな話になってしまいますし。キーキャラクターをここで消すのか。
B613の摘発には、ジェイクは欠かせないメンバーですから、どうなることでしょうか。

そのラッセル、リヴの顔と名前を知らないなんて、おかしいなと思っていましたが、
やっぱり知っていたのですよね。さすがにB613の手先とは思わなかったけど、
でもそのほうがしっくりする展開でした。彼がジェイクの抜けた穴を、
(リヴの心身ともに)補てんする係になるのでしょうか。
もしそうなると、ハックたちやデイヴィッドも危なくなりますよね。
ラッセルの登場も、そんなに長くないのかもしれません。

闇の師弟、ハックとクインのナタリー遺体お片づけ。
すごかったですね。もはやクイン、全然ためらいがない。
最初からそういう世界で育ったかのように、花開いちゃってる。
人間って、やっぱり調教されるものなんですね。
彼女のこれからには期待している。

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