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スーパーナチュラル9 第23話 奇跡を信じる者たち

Supernatural 9 #23 Do You Believe in Miracles

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投降してきたガドリエルを前に、怒りを抑えることができず、
殺戮の欲求に身を任せて、ガドリエルを原始の剣でディーンは刺してしまう。
刻印の持つ黒い欲求にあらがえないでいるディーンを見たサムとカスティエルは、
ディーンを閉じ込めて、自分たちでメタトロンを倒す方法を探ることに。
自分がおかしくなりつつあるのを悟ったディーンは、せめてメタトロンを倒そうと、
閉じ込められた部屋にクラウリーを呼び出すのだが…。

ディーンが悪魔に生まれ変わった?
あれはディーンの魂のまま、悪魔になってしまったということでいいのですよね。
彼の器に悪魔がとりつくところは出ていないわけですから、
中身が別の悪魔ということではない…という理解でいいのかな。
彼がこうなったということを、まだサムたちは知らないわけで、
次のシーズンの始まりは、どのくらい時間が進んだところからになるのだろうか。

クラウリーはこのシーズン、非常においしい役どころだったと思う。
いつもの悪いやつなんだけど、憎めないキャラクターを生かして、
さらに人間の血の依存症になり、人間だった頃のやさしさだったり、
未練といったものが出てきて、地獄の王でありながらも、
超越した存在というよりは、もっと視聴者にとって身近なキャラクターになった。
ディーンを呼び戻したことで、次のシーズンはもっと二人の関係が、
密になると思われるので、そこに注目したいなと思います。

メタトロンについては「鋼の錬金術師」のレト教の下りを思い出しました。
奇跡の技という見せ方や、最後のキャスのだましで、
メタトロン本人が自分の悪だくみを信者たちに無線で語ってしまうなど、
結構似た設定だったなと思います。(クリエイターが作品を読んでいたかは知りませんが)
でも、メタトロンの一番詰めの甘かったところは、自分は賢くて、
ほかの連中(天使、人間含め)は簡単にだませるほど愚かだと、
決めつけていたところなのかなと思います。現実世界でも、
そういう人って、最終的に失脚するのではないかと思う。

…ガドリエルは最後に自らの信念のために殉教したといっていいのかな。
彼はこのシーズン、敵なのか味方なのか、両方を行き来して、
視聴者の気持ちを複雑にしたキャラクターだけど、最後の最後で、
天使としてのあるべき姿を思い出してくれてよかったなと思う。
彼の犠牲を乗り越えて、キャスとサムがどうやってディーンを取り戻すのかが、
次のシーズンの目玉でしょうか。今回悪魔になってしまったディーン。
まさにこのシーズンの兄弟の役割と逆になるので、
サムがどう葛藤しながら、ディーンを救おうとするのかに注目です。

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