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SUITS/スーツ5 第2話 嫉妬

Suits 5 #2 Compensation

レイチェルはマイクとの婚約の話を父親のロバートとのディナーの席でする。
気持ちが華やいでいたレイチェルだが、ロバートに婚前契約書のドラフトを渡され、
せっかくのお祝いの儀なのにと苛立つ気持ちを隠せない。ドナがルイスの下へ行き、
新しいアシスタントを雇うことにしたハーヴィーは、自分の優秀さをひけらかす、
美人の秘書候補たちの面接をするのが嫌になり、地味で一番年配だった候補者、
グレッチェン(アロマ・ライト)を雇い入れる。
一方、ルイスはハーヴィーとの関係を築きなおすために、給与担当の
ジャック(ジョン・パイパー・ファーガソン)がハーヴィーの報酬を下げるために、
現在の成功報酬の歩合制から、ビラブル時間をもとにした方法に変えたいという申し出に、
あえて役員会で発言させてから、一存で否決するのだが…。

今回の原題、"Compensation"というのは、なかなか深いタイトルだったと思います。
単純に給与(あるいは報酬)という意味合いでも使われる言葉ではありますが、
代価であったり、報償としての意味合いも含んでいるので、
ハーヴィーの報酬をばらまいたルイスが、それによってハーヴィーとの信頼・友情を
失ってしまう代価を支払ったという皮肉を込めたタイトルであるように感じました。

それにしてもルイスはな~。キャラとしては本当にお気に入りのキャラなのですが、
やはりけつの穴が小さいところがあるのは否めない。彼の場合、
自分の尽くしてきた相手(というか要はハーヴィー)に認めてほしいという、
願望があまりにも強すぎて、常に行動のすべてが、かわいさ余って憎さ百倍という、
振り子みたいなことを繰り返しているんですよね。そこでハーヴィーが大人になって、
ルイスを受け入れてやればいいのですが、意外とハーヴィーも子供なので、
いらいらしているときの八つ当たりは常習なため、いつも悪いタイミングで、
ふたりは友情確認と裏切りを繰り返すという。しかし今回の件は、
かなりひびの入る行為だったと思います。これ、やり直せるのかな。

冒頭のレイチェルとロバートのディナーのシーンで、封筒が出てきてすぐ、
やっぱりプリノップ出たかと思いました。日本では婚前契約って、
なじみのない習慣かと思いますが、契約社会のアメリカでは普通ですよね。
自分の財産は自分で守るという意識が常識になっているからかなとも思う。
私個人としては、「契約書」としてそれを取り交わすのは抵抗があるけれど、
自分が汗水たらして働いて得た報酬は守りたいという気持ちは強いので、
もし結婚することがあったら、お互いに決まった金額を毎月家に入れて、
残りのお互いの給与については、自分で管理するという方法がいいです。
(お互いの給与明細公開のもとのお小遣い制とかではなく)

マイクは大きな集団訴訟をレイチェルのお父さんと手がけることになりましたが、
これも一筋縄ではいかない気がする。そうやって成長したり、
認め合ったりしていくのかもしれないけれど、まだ順風満帆とはいかなさそうです。

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