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Major Crimes 重大犯罪課4 第9話 報われぬ愛

Major Crimes 4
#9 Wish You Were Here


LA市内の大通りで、後頭部から血を流しながら下着姿で歩く男の姿が目撃される。
男は拳銃を手にしていたため、警察に包囲されるが、妻を愛しているという言葉を残し、
倒れて死亡する。死因を調べたところ、出血していた後頭部をドライバーで刺され、
それが原因で亡くなったということがわかる。一方、マリアナの遺体と対面した
兄のグスタボは、すぐに妹を土葬にするか火葬にするかの決断を迫られ、
混乱してしまう…。

銃を持って下着姿で血を流しながら歩く男を見て、何をするよりも早く、
携帯でその様子を録画している人たちの多さ。すごく今時だけど、
なんだか怖い時代だなと思います。例えば自分が襲われたとき、
血を流して逃げていても、警察を呼ぶ代わりにその様子を録画されているとしたら。
なんともいえない気分になります。

事件のほうはなんとも。
誰でも愛されたいという気持ちはありますよね。自分以外の誰かに、
自分の存在をそのままで受け止めてほしいという欲求は根源的なもので、
それを言葉で確かめたいと思うのは、自然なものだと思います。
でも…グレッチェン(サリー・プレスマン)の欲求は、
明らかにその範囲を超えていて、何不自由なくわがままに育てられたから、
ああいうふうになってしまったのでしょうか。もはや同じ人間とは思えず。

物事が思い通りにいかないのは常で、そんな中でどうやって、
少しでも努力して自分を望む道に近づけていくのかが人生の課題だと思うのですが、
そういうことを知らずにグレッチェンはこの年まで来てしまったのかな。
きれいな女性なのに、これは正当防衛だとわめく姿には、
美しさは消えてしまっていました。

一方のガスとマリアナとラスティ。
まだまだ見えていない闇がマリアナの周りにはあるようですね。
ガスのあの必死さから見るに、現実的な危険がパロマには迫っているよう。
早く彼女を見つけることが、彼女の命を救うことにつながるのかな。
もうすでに一人は死んでしまったので、これ以上の命が失われる前に、
間に合ってほしいと祈るばかりです。

ラスティが今回、フリンに対してしっかりと念押しをしていました。
今までもなんとなくわかっていたことではあると思うのですが、
家族になるって、こういうことなんでしょうね。
早くパロマを見つけて、ガスと会わせてあげたいですね。

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