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ザ・ホワイトハウス5 第19話 自由貿易の代償

The West Wing 5 #19 Talking Points Directed by Richard Schiff
"He says give that dashing young Ryan..."




自由貿易協定に調印するために、大統領と側近たちはブリュッセルへ向かうことに。
協定を取り決めてきたジョシュは大喜びで、自由貿易は高賃金の雇用を生み出すと、
高らかに言い続けるが、それまでずっと調印に反対していたインドが参加すると知り、
理由を探り出す。大手通信会社で1万7千人のインド人ITプログラマーを雇用すると聞き、
雇用を生み出すはずの協定が、失業を促すことになるとわかり落ち込む。
一方、CJはローカルテレビ局がコングロマリット化していると気付き、
記者たちにネタを提供しようとするのだが…。

ジョシュのやさしさがわかるエピソードでした。
次席補佐官としては、ジョシュは少しナイーブなのかもしれないけれど、
ハートのある政治家って魅力的だと思います。
私はこんなに大きな仕事をしてはいないけれど、採用として長いので、
ジョシュの気持ちに強く共感できました。上の人にとっては、
数字にしか見えなくても、私には人間ひとりひとりの顔が見える。
だからそんなに簡単に割り切れない。でもそれが悪いこととは思わない。
人と関わる仕事だからこそ、そういう気持ちを忘れてはいけないと思う。

職を失う人たちにとっては、結局は同じことかもしれない。
でも、そこに心を痛めている人がいると知ることは、意味がないだろうか。
レオはジョシュが痛みを感じると知っていたから、
あえて彼にこの話をしなかったのかな。レオも政治家として話をしてはいたけど、
ジェドにしても、そこに何も感じていないわけではないですよね。
でも、少しでもいい未来をつかむために、今はできることをするだけ。
それしかできない。

CJはCJで闘っていました。
記者3人を呼んで話をするも、なかなかネタに乗ってこない。
ブリーフィングルームを改造するという力技をやってのけましたが、
こんなふうに自分の信念を貫こうとするCJが好き。
彼氏が今回登場しましたが、すごくやさしくて素敵な人ですね。
しかしパスポートも財布も免許証も忘れてしまうなんて、
よほど彼の家でリラックスしていたのか、忙しさに混乱していたのか。
どっちもですかね。しかし、どうやってソーシャルライフを持ったのだろう。
忙しいのに…。すごいな。関係ないですが、今回珍しく、
CJがカジュアルフェミニンな格好をしていました。いつもはかっちりスーツなのに。
でもかわいい感じで、ああいうスタイリングもいいですね。

ナンシーとフィッツを久しぶりに見ました。
昔、フィッツとレオはシャンプーを変えたのかとか、そんな話をしてたのに、
勲章がないと別人見たいとか、愛は醒めたのでしょうか(笑)。
ナンシーは「ナース・ジャッキー」のアカライタスの印象も最近は強いので、
こうやって久しぶりにTWWで見ると、新鮮な感じがします。
このドラマを見るのは久しぶりなのですが(本当に今更ってくらい古いし)、
「スキャンダル」の世界の腐れたホワイトハウスを見た後でこのドラマを見ると、
心が洗われる思いがする。ああ、もっとこのドラマ見直さなくちゃ。

今回のエピソード、トビー役のリチャード・シフが監督でした。
トビーのシーンは少なかったけれど、スタッフたちの魅力をうまく伝えていたと思います。

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tag : ザ・ホワイトハウス

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