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Major Crimes 重大犯罪課4 第13話 リアリティ番組の表と裏

Major Crimes 4
#13 Reality Check


夫婦がタッグを組んで100万ドルの賞金を争うリアリティショーの中で、
2回連続で優勝した嫌われ者の夫婦の妻が撮影中に崖から車で転落死する。
夫は車が崖から落ちる直前に飛び降りたために一命をとりとめる。
生き残った夫チップ(ブライス・ジョンソン)に事情聴取をしようとするが、
広報係だという姉と一緒に病院から逃げてしまう。捜査を進めていくうちに、
残ったもう一組の妻が実は食わせ物で、ほかの参加カップルの夫のほうに、
色仕掛けで失敗を招かせていたとわかる…。

アメリカのリアリティショーってえげつないよねっていう。
私も「プロジェクト・ランウェイ」なんかは楽しんでみてたりしますが、
本当に1シーズンに一人は、人間性を疑いたくなる参加者がいるものだ。
かかっている賞品・賞金が本当に豪華なので、何が何でもとなるのでしょうけど、
これはその最たるものだったってところでしょうか。

個人的にツボだったのは、まだ容体が落ち着かなくて自宅療養中のフリンが、
最初はバカにしていたのに、すっかり番組にはまってみていたところ。
おうちで看病をしていたラスティのほうがよっぽど大人な対応で、
ドリフの「志村、うしろ、うしろ!」を地で行くかのような、
フリンのTVへの掛け声には笑ってしまった。番組内の人間関係を、
Skypeでチームに説明するときも、これは誰でとか説明をするのが、
すっかり堂に入っていた。さすがにここまではシャロンも読めなかったのでしょうが、
今後ふたりでリアリティショーを見たりするようになるのかな。

これまで二回優勝したというコクラン夫妻の感じ悪さだけではなく、
最後まで残ったディッカーフーフ夫妻も相当のものでした。
あれ、間違いなく妻が出ようといって、夫を無理やり連れだしてますね。
いちいちすべての男に媚を売るのも、あれは彼女の素と見た。
コリーン(ブリタニー・イシバシ)は脇で結構よく見るアジア系アメリカ人女優だが、
彼女がHotというのには異議が。ぶりっこはなかなかさまになっていましたが、
そこまでいい女というわけではないと思います。

しかしまあ。プロデューサーが犯人だったんですね。
ほかの夫婦かなと思っていたのですが、最後に彼がブチ切れて、
わけわかんなくなっているのは、ある意味哀れな感じがしました。
こういう番組のプロデュースでは、確かにあまりやりがいを感じなさそう。
もちろん視聴率競争もあるでしょうし、そこに評価もあったりするんでしょうけど、
私が彼の立場だったら、いい番組作ってるって自慢できるものではない気がする。

一方のラスティ。なんだか本当にしっかりしてきたなと思う。
あのスライダーの弁護士が何を考えているのかというのはわからないけど、
たぶん彼が思うほど、ラスティの手をひねるのは簡単ではないと思う。
何かを狙っていそうですけどね。有名になるための手段?
よくわからないけど、彼は要注意な気がする。そしてスライダー。
この人もただの容疑者から、奥行きのあるキャラクターへと変わってきました。
ラスティの調査によって、どんなことがわかっていくのかが気になります。

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