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Major Crimes 重大犯罪課4 第14話 あるブローカーの死

Major Crimes 4
#14 Taking the Fall


感謝祭を迎える前、ストックブローカーのトム・パーマーが自宅前で撲殺される。
その数日前に、トムとパーマー夫人(ブルック・ネヴィン)が暴行されており、
その事件と関連しているのではないかと思われた。チームはパーマー夫人を呼び、
話を聞くのだが、彼女は混乱していて記憶がはっきりしないという。
捜査を進めるうちに、トムの元同僚のジョーダン(タマラ・メロ)が上がり、
怨恨の筋を調べることに。一方、自宅でラスティのスライダーへのインタビューを
見ていたフリンは、バスルームで倒れてしまう…。

この事件、なんだかとても複雑な気持ちになりました。
被害者に同情するかといえば、まったくそんな気持ちにはなれないし、
今回のことがなくても、どこかでこの男には鉄槌が下った気がする。
とはいえ、奥さんが気の毒だとは思いながらも、彼女の中で罪のなすり付けや、
お金の算段とか、したたかな計算がしっかり働いていたことを思うと、
これもまたなんともいえない。

証券フロントは太く短く稼ぐ人たちなので、性格も荒い人が多いし、
人を蹴落としてでも自分が前に進むタイプの人が実際お金を稼いでくるので、
今回のトムみたいな人は、けして珍しいとは思わない。
(手を挙げての暴力を振るう人がそこまで多いとは思わないけれども)
ただ、そのお金を魅力として、群がる女性が多いのも事実として知っています。
実際、私が外資証券で働いていたとき、外国人の証券フロント男性をつかまえようと、
毎晩のように六本木のクラブに繰り出すあさましい女性を何人も見てきたし、
彼女たちのえげつない会話も漏れ聞いたことがあります。
なので、このパーマー夫人も、夫の暴力に耐えていたのは、
彼の財力によって、専業主婦でいられることに魅力があったからなのだと思う。

そうやって総合して考えると、女を殴るような男はクズとして、トムは自業自得。
で、その夫人はというと…。働いて自分でお金を稼いで自立してる人間からすれば、
なんでさっさと離婚して、自分で働かなかったのかなと思う。
冷たいようだけど、結局楽してお金をもらい、いい生活をすること、
それが彼女の目的だった以上、こちらも自業自得だったのかなと感じてしまう。
もちろん主婦の人には主婦の人なりの大変さがあるのだろうとは思うけれど、
自分が大黒柱として、ガッツリ本気で仕事をしてきた人間の気持ちやつらさは、
働いたことがない人や腰掛でしか仕事をしたことのない人にはには永遠にわからないのだと思う。
一抹の哀れさは感じるんですけどね。でもそれも自分の足で立とうとしなかった
つけが回ってきたのかなというふうにも見える。

フリンは大丈夫ですかね。まあ手術で死ぬことはないと思っていますが、
いきなり倒れて、頭から血が止まらないとか、さすがにびっくりします。
あのときたまたまラスティが一緒にいてよかったですよね。
大学とかで家にいなかったら、手遅れになっていた可能性もあるわけで。
そういう意味では、彼は運が強かったのかな。
でも、このことによって、お互いの存在の意義を知った様子の二人。
急展開もありえますかね。それはないかな。どうだろう。
I love youをいえる相手であることを実感したのは、大きかったんじゃないのかな。
ふたりの関係性の発展も気になります。

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