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Major Crimes 重大犯罪課4 第15話 転落した人生

Major Crimes 4
#15 The Jumping Off Point


クリスマス近いある日、駐車場の4階から男が墜落死する。最初は自殺かと思われたが、
死体の爪に抵抗の跡があり、4階に残っていた車のボンネットの上に、
遺体と合致する痕跡が認められたため、殺人であると認定される。
死体はカイル・ギラン(ジャック・デピュー)、ワイルドカイル95の愛称で、
ネット上で男娼のようなことをして金を稼いでいたとわかり、
チームはカイルにプレゼントをしていた「ファン」のリストを取り寄せる。
その中には売り出し中のヒップホップ歌手グレイ(RJ・ウォーカー)がいた…。

今回の犯人、エリック(イアン・リード・ケスラー)の悪さ。
なんだろう。悪質という言葉では言い表せない冷たさを感じる。
人を人とも思わないふるまいというより、なんでもない顔をして、
こういうことをできてしまうということが怖いのかな。
身勝手なんだけど、それってまだ人間的な温度を感じる。
でも、エリックはもっと冷たい何かだった。

被害者のカイルに問題がなかったとは言わない。
でも、彼には人間的温度があった。親との間にいざこざがありはしたものの、
グレイとの関係は本物だったように思うし、それによって、
エリックとの関係を解消しようとしていたというのは、彼が真剣だった証拠。
更生するという言葉が正しいかはわからないけど、
少なくともまともに生きようとしていた人の可能性を摘んでしまったのは確か。
シャロンじゃないけど、エリックにレイプ容疑も背負わせられなかったのは、
痛恨であるように感じました。

今回、ラスティはあまり絡んでいなかったけれど、
誰も何も言っていないながら、シャロンの頭の中には、
ラスティの姿が少しダブって見えたんじゃないかなと思う。
(少なくとも私にはダブって見えた)
ストローだけでなく、エリックみたいな悪人をひとりでも多く捕まえられるといい。

そしてそのラスティ、スライダーがなんだか変わってきましたけど、
これはどういう影響を今後与えることになるのだろうか。
刑務所を訪れたラスティにスライダーが話していたことを聞いて思ったのは、
今まで突っ張ってそんな様子を見せないではいたけれど、
彼はとても孤独だったんだと思う。もちろんそれで罪が帳消しになるわけではないけど…。
なんだか複雑です。

フリンはやっと退院ですね。このエピソードの中で、唯一のおもしろみが、
彼についていた看護師? か理学療法士? の方。
いいようにフリンを連れまわしているやり取りがよかったです。
そしてプロベンザも…! このシーズンはハッピーに終わるかしら。
でも、前のシーズン最後に逃げたストローはまだ姿を現していないので、
それも音沙汰ないで終わるとは思えず。アリス=マリアナの裁判にも、
まだ不安は残っています。

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