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Major Crimes 重大犯罪課4 第16話 ダイヤ泥棒

Major Crimes 4
#16 Thick As Thieves


保釈金業者のカーメン(クリスティーナ・ヴィダル)が保釈金を貸し付けた青年、
コリー(ザック・バダスキ)が出廷しないために行方を捜している途中で、
遺体を発見する。すでに死亡から数日たっており、他殺であることが確認された。
コリーはそれまで、軽犯罪を何度も繰り返してはいたものの、
今回はダイヤ強盗という重犯罪で、ダイヤも見つかっていなかった。
一方、スライダーの公判に証人として出廷するフリンと一緒に、
傍聴に訪れることになったラスティは、ガスとスライダーの間に挟まれ、
どうすればいいか迷っていた…。

スライダーのストーリーカバーをする中で、彼と距離が近くなったラスティ。
自分の境遇に近いスライダーのことを、他人事とは思えずに見ていたのでしょうね。
マリアナやガスに対する思い入れがある一方で、スライダーのことも、
突き放せずにいたことが、ラスティにとってつらい結果になってしまいました。
これを予見していたから、シャロンは早く話をするように言っていたのでしょうけど、
それもまた後の祭り。たぶんラスティ自身、わかってはいたのでしょうが、
それでも自分の心の迷いというか、後ろめたさで打ち明けられなかった。

大人でもよくあることですから、ましてまだ若く心も純粋なラスティでは、
無理もないことだったと思います。人間って自分の気の進まないことを、
どうしても後回しにする癖があるので、それが今回、わかってはいたものの、
一番悪い形で出てしまった。今回あれっと思ったのが、
ガスは友情以上のものをラスティに求めてきていたのですかね。
そういう話は今まで出てきてなかったように思うのですが、
私が鈍くて気づかなかっただけなのだろうか? 一時ラスティといい感じだった、
TJも去ってしまい、その後ラスティにロマンスの話はなかったですが、
ガスもそういうんだったのかな?もしそうだとしたのなら、
ガスのショックの程度は測りきれない。彼との信頼関係は取り戻せるのだろうか。

事件のほうはマッチポンプ的というか。
カーメンは何も感じていないようでしたが、最初からモラルの低い人だったのか、
こういうビジネスをしているうちに、もっと効率のいい方法を求めて、
こうなってしまったのか、犯罪者との橋渡しをするうちに、
落ちて行ってしまったのかはわかりませんが、倫理観の低さには辟易しました。
こういうのって本当に怖いです。悪いことなんてしていないといわんばかりの、
彼女の強気の表情。もはや感覚が違うとしか言えません。

ともあれ。シーズンも終盤に差し掛かり、ラスティとガスの関係修復、
シャロンとアンディのこと、そしてこのシーズン、静かにしているストローが、
まだ何かをやらかすのではないかと気が気ではありません。
今回はどんなところでシーズンフィナーレとなるのか。前回のように、
あまりひやひやしたところで終わらないことを祈るばかりです。

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