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Major Crimes 重大犯罪課4 第17話 #ケーラを捜して

Major Crimes 4
#17 #FindKaylaWeber


メジャーリーグ投手ジム(カマル・アンジェロ・ボールデン)の娘であるケーラが、
誘拐されたと思しき事件が起きる。ボディガードのカーティス(ウィンストン・デューク)と
妻のロリ(ダニエラ・アロンゾ)は家にいたのだが、度重なる誤作動で、
警報機が切られていたために警報が鳴らず、娘がいなくなったのに気が付かなかったという。
なんの連絡がないまま一日が経ち、翌日匿名でインターネットに、
ケーラのお気に入りのぬいぐるみの写真が投稿される。一方、ラスティはマリアナの事件で、
証人として法廷に立つことになるのだが…。

ハイプロファイルケースとテイラーが言っていたけれど、まさに。
メジャーリーグの一流ピッチャーの娘が誘拐された(かも)となっては、
それだけで世間の注目は集まる。ましてその顛末がこれでは…。

ジムはメジャーリーグ投手といういくらでも浮かれられる立場にいる人にしては、
とても地に足のついている人物という印象でした。
最初に彼のアリバイが消えて、高級ホテルにいるとなったとき、
チームのメンバーたち同様、浮気かと思いましたがそうではなく、
故障した肩のオペを受けていたとわかり、さらにケーラの遺体が見つかったという
話を聞いたときの彼の涙。努力で一流の立場まで這い上がってきた人なのだと、
非常に好感を抱いたのですが、なんともいえない結果に。

でも、殺された妻のロリには悪いけど、どうしてもジムの気持ちに寄り添ってしまう。
よく英語ではトロフィー・ワイフという言葉があるけれど、
ジムはトロフィー・ハズバンドで、それなのに浮ついたところもなくて、
かわいい子供もいて、それなのにそれでもまだ足りなくて、
コカインと酒におぼれて娘を過剰摂取で死なせてしまった上に、
それを誘拐に見せかけて取り繕うとか、もはやまともな人間の感覚ではありません。
一番の被害者は罪のないケーラで、次は加害者ではあるものの、
ジムが被害者だったように思えてしまった。彼は娘を失った上に、
野球も失い、未来を失い、殺人の罪を背負うことになってしまった。
陪審員は彼を無実とみなすかもしれないけれど、背中の十字架は消えない。

ラスティはガスとの誤解は解けたようだったけれど、彼の心の中には、
スライダーに対する複雑な思いもまだあるようでした。
彼にとってはマリアナは自分であり、スライダーも自分であるから、
心が傷ついていたのではないかなと思う。そしてガスは、
やっぱり特別なものをラスティに対して感じていたのですね。
どうしてラスティは、ガスを遠ざけようとしたのかな。
自分は何か良くないものを周りに運んでくると感じているのだろうか。
だとしたら、そうではないといってあげたいし、幸せになってもいいのだと、
彼には伝えてあげたいです。シャロンが彼を助けてあげられるといいですね。

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