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グレイズ・アナトミー2 第22話 親子の絆

Grey's Anatomy 2 #22 The Name of the Game


未だに同居しているジョージに我慢ができないクリスティーナ。カリーとジョージ、
クリスティーナとバークで自宅でのWデートとなったが、ゲームにも負けて、
不機嫌は募るばかり。アレックスはベアトリス・カーバー(ローリー・メトカフ)という、
末期がん患者の担当となるが、彼女が娘のアメリア(エミリー・ウォレス)に対して、
本当のことを何も言っていないことに不満を感じていた。だが態度に出したことを、
バークからは注意される。ベイリーは出産したことで壊れ物扱いされるのに辟易。
デレクにインターン扱いでいいから、オペに参加させてもらうように頼み込む。
一方、病院に現れたザッチャーを見たメレディスは隠れてしまうのだが…。

この回からフィン(クリス・オドネル)が登場。メレディスにとっての義母になる、
スーザン(メア・ウィニンガム)も今回が初登場ですね。
わたしはこのふたりとも、いい人たちなので結構お気に入りのキャラでした。

それにしても思うのは。
ヒロインって男の趣味が悪いことが多いですよね(逆もまた然り)。
このフィンなんて、すごくやさしくていい人で、しかもルックスもよくて誠実で、
ありとあらゆる意味で、デレクよりいい男だと思うのですが、メレディスにとって、
McDreamyはデレク一人だけ。「SATC」のキャリーもそうだったと思う。
たぶん多くの視聴者がビッグよりもエイダンのほうがいいと思ってただろうに、
キャリーが選ぶのはビッグ。アリーもいつまでもビリーに引きずられてたしね。
ダメ男(ビッグはダメ男とはちょっと違うけど)のほうにヒロインは寄って行く。
それを見てまた、イラっとするわけだが。そう言えばこれらのヒロインたちには、
あまり好意的な共感を抱きにくいと言う共通点があるかも。

今回のザッチャーとメレディスの葛藤については、半分わかる…かな。
ただ、エリスの妻としても母としても身勝手なところを見ていると、
ザッチャーのことばかり責められないだろうと思ってしまう。メレディスが、
まだ幼いときに自分は捨てられたのだと言う思いを乗り越えられないのはわかるけど、
このケースにおいてだけ言うならば、ザッチャーもそこまで悪くないのよね。
スーザンはエリスとは正反対の温かくてやさしい女性で、安らがせてくれる。
心に愛情を持っていて、奪うことばかりを考えたりはけしてしない。
愛していたエリスにぼろぼろにされたザッチャーが、彼女の存在によって、
救われたのは想像するに難くない。でもギプスを叩き割らずにいられなかった、
メレディスはちょっとかわいそうだったかな。

そしてカーバー母娘のエピソードは、このシーズンの中でもかなり上位に入る、
いい話だったと思う。お母さんのベアトリスがアメリアに与えるアドバイスが、
細かいんだけど、娘を思う愛情にあふれていて、見ていて涙が止まりませんでした。
今回のことについては、アレックスの取った「真実」を見つめると言うことが、
本当に正解だったと思う。もし何も知らないで「その日」を迎えてしまったら、
アメリアの後悔はどうにもできないほど深くなってしまっただろうと思うから。
明日もあさっても、10年後もお母さんがいてくれると思っていたら、
絶対に埋められない穴ができてしまっていた。そんなのは耐えられそうにない。
何より教えてくれなかったお母さんを恨まなければならないと言うのが、
一番つらいだろうと思う。そうならないですんで、本当によかった。

ベイリーとスペリングコンテストのチャンピオンの男の子とのシーンも、
ぐっときた。まだベイリーの赤ちゃんは小さいけれど、うちの子もいつかは、
こうやって大きくなっていくんだなと思うと、胸苦しくなるんでしょうね。
母になったことで、ベイリーの心にも少なからぬ変化が現れてる様子。
大変な手術ではあったけれど、助かってくれてほっとした。

それにしてもクリスティーナと部長の勝負は…。すごいね!
部長に対しても遠慮しないクリスティーナもそうだけど、インターン相手に、
手加減もせず全力でぶちまかす部長の大人げなさもなかなかに最高だ。
基本が大事。当たり前なんだけど、意外と忘れがちなことでもある。
クリスティーナはその言葉を違う意味で生かしてましたけど(笑)。
でもバーク、マドンナがわからないとは、マジでヤバイと思う…。
クリスティーナじゃなくても、腹が立つと思うぞ。
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tag : グレイズ・アナトミー

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