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転職その6 1ヶ月目 Comedy Show

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転職その6 1ヶ月目

転職活動を始めたのが4月(と言うかほぼ5月?)だったので、その時点では、
まだ今ほど市場が冷え込んでいなかったので、だいぶ能天気に構えていました。
はっきり言って、転職活動をなめてましたね。以前転職をしたときとは、
自分の職歴もスキルも変わっているので、割とすぐに見つかって、
さっさと転職できると思っていました。甘かったです。相当。

登録してすぐに、すごく興味のある会社をまわしてもらえたので、
これで決まっちゃって終わりだったりしてとか、甘いことを考えていました。
まったく今振り返れば、ふざけてるなぁと思いますが、実際そう思ってました。
しかもすんなり書類を通ったりしたので、余計に勘違いしちゃったんですね。

最初のエージェントと面談をしたのが、確か4月のゴールデンウィークにはいって、
すぐのことでした。通常どのくらいで皆さん仕事が見つかるのかと尋ねたところ、
大体3〜4ヶ月で皆さんどこかしら決まって終わると言われました。
ですが、これを訊いたのが間違いだったと今では思います。
人それぞれ違うからというのはもちろんですが、ここが平均だと聞かされれば、
それを過ぎても見つからないと、どうしても焦りが出てきますよね。
わたしは前にお話したように、箸にも棒にも引っかからず半年以上経ったので、
本当にどうしようかと思いました。

これがもし、1年がかりで見てくださいと言われていたなら、半年でもまだ、
五合目と言うことですから、そこまで焦らなかったのかもしれませんが、
普通の人の倍の時間をかけても、オファーの1つも取れないって言うのが、
精神的にも非常にしんどかったですね。今は市場がこんな状態なので、
エージェントの人はなんて言うのかなぁ? 半年くらいが平均とかでしょうか?
その辺はプロの人に訊いてみないとわからないので、なんとも言えませんが。

でもね。今活動中の人にはこれを言います。
どんなに早くオファーを取れたところで、本当に自分の好きな仕事でないなら、
あまり意味はないです。確かにどこかに受け容れられると言うのは、
自分は大丈夫だと思うことが出来るし、それだけで安心感にはつながりますが、
どれだけたくさんのオファーが取れたところで、入れる会社は1つだけです。
これだけダメだった私が言うと、負け犬の遠吠えっぽいと言うのは認めますが、
これは事実です。100のオファーが取れた人も、1つしか取れなかった人も、
入れる会社は1つだけ。数多くオファーが取れても、その中に入りたい会社がなければ、
結局1つもオファーを取れてないのと同じ
です。だからなかなかオファーが取れなくても、
自分を追い詰めなくていいです。

さて。まずすぐにまわってきた、興味のあった会社についてですが。
惨敗でした。
何しろ6年ぶりくらいの面接だったので、入りたいなと思っていた会社だったこともあり、
あまりに激しく緊張しすぎて、馬鹿になってました。言うことも支離滅裂だったし。
面接って、質問されて、それに答えて、こっちからも質問をして、回答を聞くだけなのに、
なんであんなふうに緊張するんでしょうね? けして難しいことではないはずなのですが、
上がり症なのかなぁ? よくわからないんですが、とにかく久しぶりと言うのもあり、
わけわかんなくなってしまいました。

面接は慣れが必要。
これが以前言われたことでしたが、本当です。1回目よりは2回目、2回目よりは3回目、
数を増すごとに、やはりなれてくるので、ある程度コントロールできるようになります。
なので、もしすごく行きたい会社と、そうでもない会社の面接依頼が一緒に来たら、
行きたい会社を後の日程にずらしてもらうだけで、勝率は上がる
と思います。
もちろん、あくまでも確率の問題なので、受かるときは受かるし落ちるときは落ちますが、
よりよい面接印象を残せるのは、確かだと思います。ただ、そのときの体調や気持ち、
さまざまなものが影響を及ぼすので、どれだけ数をこなしてきても、ダメなときはダメ
です。
なので、あまり神経質になりすぎるのはよくないかな。

また、私はとても小心者なので、受かる確率が高くなってくると失敗をしていました。
人事課長にすごく気に入られて、もう明日からでも来てほしいと言われた会社があって、
絶対にガチだったのにもかかわらず、社長面接になったら、別人のようになってしまって、
結局ダメになってしまったことがありました。その会社の場合、もう1つ平行して
受けていた会社があって、そっちに行きたいけれど、収入を考えた場合には、
受かったらこっちに行くべきなんだろうなと言う、後ろ向きな考えがあったのも、
マイナスに働いた要因でもあったとは思うのですが、ま、結局はダメでしたね。

面接で緊張するのは当たり前だし、それは面接官もわかっています。むしろ、
まったく緊張していないと、来る気がないのだとばれてしまうので(わたしはいつも、
とりあえずで受けていた受かっても行く気のない会社はまったく緊張しませんでした)、
ある程度の緊張は必要です。でもその中で、どれだけ精神的コントロールをできるか。
皆さんそんなことはわかっているでしょうが、そこが分かれ目になってくるんでしょうね。

次回は面接について、いくつかポイントを書こうかなと思います。
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