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グレイズ・アナトミー4 第10話 命の現場 PartII Comedy Show

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グレイズ・アナトミー4 第10話 命の現場 PartII

Grey's Anatomy 4 #10 Crash Into Me: Part 2


頚動脈が破裂したニックのそばで、なすすべのないレクシーは、コードブルーを要請する。
メレディスは救急車の中で、レイに穿刺を行うことになるのだが、レイが怖がって、
なかなかはじめることが出来ない。ベイリーはシェーン(ゲイル・ハロルド)の
オペを終えるのだが、彼が急変したことで、タッカーとの昼食を延期せざるをえなくなる。
メアリー(キンバリー・ヒューイ)のオペ中にコンピューターがクラッシュしたデレクは、
ローズ(ローレン・ステイマイル)に修理をさせるのだが…。

前編に引き続き、息もつかせぬ後編。すごかったです。

最初に一日の終わりから見せていて、そこでのメレディスのモノローグを聞いて、
一晩に7人死ぬと言う日があるという話が前にあったが、この日もそんな、
一日となったのかと思っていたが、思ったよりも助かった人も多かったですね。
みんなぐったりの一日だったことは確かですが、それでもよかったなと思います。

今回はドクターたちそれぞれの性格がよく出てるエピだなと思いました。
不満があっても大人としての対応をするクリスティーナ。逆境であっても、
常に闘う姿勢を忘れないベイリー。不安を抱えつつもベストを尽くすメレディス。
やさしいジョージ。強がるアレックス。いつも不安と後悔の中にあるイジー。
こんなときでさえ下半身の指令のほうが脳みその指令よりでかいデレクとか。

このところ、成長を見せて、いい感じだったアレックスが珍しくいただけなかった。
あの状態にあって、なんでいつまでも、ちらちらエヴァのことばっかり見るかなぁ。
あそこに彼女を入れてしまったことについては、もうどうしようもないけれど、
命を救ってるときは、医者として、そのことに集中してほしいと思ってしまった。
運よくジェイコブは死なないで済んだけれど、次回もそうなるとは限らない。
こういうことが続くようなら、このふたりの関係はよくないのかも。

クリスティーナからベイリーへの一言は、かなりきつくて、ベイリーにとっては、
やっと一日をサヴァイヴしたのに、とどめの一言だったかもしれない。
それでも、クリスティーナがあれほど焦がれた心臓オペへのチャンスを奪ったのは、
確かにアジア人だったからということを考えれば、仕方のないことかなとも思います。
それでもクリスティーナが、レクシーやイジーのように、その場において、
「なんで」「どうして」と騒ぎ出さずに、一日が終わるまで待ったと言うところが、
クリスティーナと他のレジデント(インターン)のレベルを分けてる違いかなと思いました。

「怖がるのはいいことだ。失うものがあるってことだからな」
さすがに部長はだてに年食ってないと言うか、含蓄のある一言でした。
何をしていても、失敗に対する恐怖感ってあるものだし、それを克服したいと、
わたしもよく思うのですが、それをネガティブに捉えない方法もあるんですね。
わたしもこの言葉を、深く心に刻みたいと思います。

ちなみに、今週の素晴らしい台詞はこれでした。
「名前は?」
「2!」

クリスティーナの洗脳力というか影響力ってすごい。このエピの間中ずっと、
かなり張り詰めてみていたのですが、こういうふうに笑えるシーンを作れるのって、
本当に脚本の人は、素晴らしい才能ですね〜。
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