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グレイズ・アナトミー12 第6話 手探りの関係

Grey's Anatomy 12 
#6 The Me Nobody Knows


ペニーの初出勤となる日、メレディスたちは病院へ向かう中気まずい時間を過ごす。
病院に到着すると、メレディスは新しいレジデントは伝統的に、
一般外科のチーフが見ることになっているが、大丈夫かとベイリーに念を押されるが、
特に問題はないとして、ペニーを指導することに。一方、エイプリルは
戦地で一緒に働いていたネイサン(マーティン・ヘンダーソン)に頼んで、
両手に腫瘍のある少年カマル(エリシャ・ヘニグ)を連れてきてもらう…。

ペニーの初日。メレディスにとっても、ペニーにとっても厳しい一日だったと思う。
少し前はメデューサと呼ばれていたメレディスですから、厳しい指導も、
今まで通りではあったのだと思いますが、今回についていえば、
やっぱり個人的な感情が入ってしまっていたように見えました。
もちろん人間としては、それは当然のことで、ただ医師としては足りない部分だったかも。
ただ、S1で仕事を始めて早々にアテンディングの愛人になってしまったメレディスに、
ミランダも結構きつい対応をしていたので、そういうものかなとも思わなくはない。
委縮した状態でいると、いつもならできることができなくなってしまったり、
ミスが出てしまうのも普通のこと。ペニー自身の本当の力は、まだわからないですね。

最後、リチャードがメレディスに自分の思いを告げたとき、
メレディスの表情が変わったのが印象的でした。自分の存在も、
昔は複雑なものだったことを今になって改めて知ったのでしょうか。
これがメレディス、ペニーともに成長する大きな機会となるといいですね。

エイプリルとジャクソンの関係は、いまだにお互いの心の中で解決しきれていない、
複雑な状態が続いている。ただ、何があってもあきらめないと心に誓い、
そのために邁進しているエイプリルの姿には、ジャクソンも揺さぶられているみたい。
なぜ彼女に惹かれたのかを、思い出しているようにも見えました。
エイプリルは確かに、つらいことがあってもへこたれない子だ。
試験に落ちたりしたこともあったし、ジャクソンへの思いを消化できず、
好きなのにほかの男性と婚約をしたり。そのせいでしばらく病院では、
針のむしろの状態が続いたけど、それでも乗り越えてきた二人だから、
もう少し頑張ってほしいです。

バンピー、なんかかわいいですね。最後に踊ってる姿が少し出ましたが、
こういうのが様になるおじさまって素敵です。いまだに彼とマギーの関係は、
親子と言い切るには複雑なものがありますが、今回のリチャードの言葉が、
娘のマギーの気持ちをとかすひとつのきっかけになったのではないかと思います。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー12 第5話 招かれざる客

Grey's Anatomy 12 
#5 Guess Who's Coming to Dinner


メレディスの家でかねてから計画していたディナーパーティーが開かれる。
カリーがこれまでずっと夢中だと話していた恋人のペニーは、
実はデレクを担当した医師の一人だった。ペニーの顔を見た瞬間に、
メレディスは凍り付くが、パーティーのホステスとして、
取り乱した姿を見せないように努める。アレックスだけは、
メレディスの様子がおかしいと気が付くのだが…。

シドニー・ポワチエの有名な映画「招かれざる客」。まさに。
ペニーの顔を見た瞬間にメレディスの瞳の奥が閉じていくのが見えて、
彼女が必死に笑顔を取り繕いながら時間をやり過ごそうとしているのが、
見ていてつらくて涙が出ました。そしてそれに気が付くことができるのが、
アレックスだけだっていうのもちょっと切なくて。
確かにそれぞれいろいろな問題を抱えていて、気にすることが多いとは思うけど、
機械みたいにこわばってるメレディスのこと、もうちょっと気遣ってあげてほしかった。

彼女が病院にインターンとしてやってくるという筋書きとかありかなと思ってたら、
やっぱりそういうことだったんですね。あのエピソードでの、
彼女の描かれ方がちょっと特殊だったので、これからも出てくる気はしていました。
それを予測しておきながら言うのもなんですが、人間として考えたとき、
ちょっとありえない選択かなとも、今回のエピソードを見ながら思ったのも事実です。
(これは演じている女優さんにではなく、ションダのあざとさに対するクレームです)

確かにGSMH、大きい病院なのだとは思いますが、デレクだけではなくて、
メレディスもそこの医師だということを、ペニーは知らなかったのでしょうか。
そしてどんなに大きい病院だとはいっても、形成外科のチーフであるカリーが、
脳外科のチーフだったデレクをそんなに知らないと思っていたのでしょうか。
下っ端のインターンであれば、よく知らないということもありうると思うけど、
科のヘッドである者同士が知らないはずないですよね。
まあカリーの勤め先を知ったときには、もう恋に落ちた後だったのかもしれませんが、
それにしてもこれは、みんなにとってショックでしたね。

アメリアのこと、けして嫌いではないのですが、こういうときの身勝手な振る舞いがどうも。
彼女の怒りもわからないではないんだけど、みんなを気まずくさせないようにと、
必死でがんばっていたメレディスを突き落とすようなことを言わないでほしかった。
オーウェンと話したことで、少しは落ち着いたようだけれども、
一つ屋根の下で暮らすのに、あまりお互いがしんどいことにならないといいですね。

ステファニー、ジョーを許せるなんて、心が広いなぁと思っていたら、
その彼女の寛大な心を吹き飛ばすほどの失礼な暴言にさすがに切れていました。
前回、彼女がステファニーを嘘つきだと決めつけたときにもあきれましたが、
今回のジョーのセリフにも開いた口がふさがりませんでした。
ジョーも幼いころから大変だったのはわかっているけれど、
その中から努力してきたんだったら、相手のことを認めてもいいのに、それができない。
やはり彼女の性格には疑問が残ります。

しかし。「メンタリスト」で活躍していたジョー・アドラーが、
今シーズンからインターンとしてちょろちょろ登場していますが、
今回は相当居心地悪かったでしょうね~。インターンからすれば、
各科のチーフなんて、雲の上の人のようなものなのに、
そこに囲まれて修羅場を見せられるとか、つらすぎ。
(でも帰れと言われても残るあたり、結構肝は太そうだけど)
この話が今後、またインターンの間で尾ひれがついて噂となるのでしょうね。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー12 第4話 人生は予測不能

Grey's Anatomy 12 
#4 Old Time Rock and Roll


マギーは前日、酔ってインターンのアンドリューと夜を過ごしてしまったことを、
朝起きて後悔する。そのことを知ったメレディスたちははやし立てる。
病院につくと連絡があり、「シルバーラッシュ」がやってくるという。
シニア対象の船旅の送迎バスが事故を起こし、その乗客たちが、
大量に病院に運ばれてきたのだった。ステファニーはアメリアから、
オペが終わったばかりの患者に歩行訓練を行うように言われるのだが…。

シルバーラッシュ。そういうことだったんですね。
ゴールドラッシュは聞いたことがあるけど、なんのことだろうと思ったら。
シルバーはそっちのシルバーだったのね。確かに今のお年寄りは心が若いし、
まして船旅に行くような人たちですから、体も健康な人が多い。
「年寄り」なんて言われたくないですよね。でもこうして元気だったのに、
思いがけないことで人生は変わってしまうことがある。
本当に予測不能(自分も最近プライベートライフでそれを味わってる)。

私は近い人は祖父母の二人しかなくしていなくて、その二回とも、
母親からその訃報を聞きました。なので、いわゆる第三者である医師から、
突然告げられたということはないのですが、それでもその情報の、
デリケートさはよくわかる。その伝え方一つによって、すべてが変わる。
経験者であるメレディスだからこそ、そこに思うことがあって、
取り乱したのはよくわかります。彼女の言葉はとても重かった。
その重みを若いインターンたちがちゃんと感じてくれるといいのですが。

今回ビックリしたのは、ジョーのこと。
なぜステファニーの話を聞いて、自分の勝手な思い込みで、
それを嘘だと決めつけてしまったのか。ああいう話を聞いたとき、
普通の人は「そんな大変なことがあったのか」という思いを抱くと思うのに。
今まで仕事柄、本当にたくさんのいろいろな人を見てきましたが、
大抵の場合、人間は自分がすることを他人もするに違いないという仮説で動く。
このケースでいえば「こんな大変なことについて自分だったら嘘をつかない」と思うか、
「ほしいものを手に入れるためなら、どんな嘘でもつく」と思うかですよね。
しかも自分が嘘と疑うだけならともかく、確証もないのに勝手に告げ口とか本当に驚いた。
腐ったものを口に入れてしまったような気分になりました。

デレクの治療に当たった女性医師ペニー(サマンサ・スローヤン)。
また出てくるかなとは思っていたのですが、こんな形でとは思いませんでした。
医師としてGSMHに転勤とか、そういうエピソードは想像しましたが、
まさかカリーの恋人役とは。ディナーは荒れそうですね。
メレディスの古傷がどのくらい血を吹き出してしまうのかが心配です。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー12 第3話 決めるのはあなた

Grey's Anatomy 12 
#3 I Choose You


アリゾナは双子を取り上げるが、生まれてきた双子の肝臓に腫瘍があるとわかる。
アレックスは双子を救うために肝臓移植を提案するのだが、
両親のうち、父親しか適合せず、どちらを選ぶのか決断を迫られる。
メレディスは一般外科のチーフとしての契約書を受け取るのだが、
オファー金額が不当に低いとカリーたちに言われてどうするべきか迷う…。

やっぱり女運が悪いアレックス。
イジー、エヴァ、ジョー。なぜこんなにしょうもない女にばかり引っかかるのか。
ダメンズウォーカーならぬ、ダメ女ウォーカーなのか。
ていうか、どの女もヒステリーで、感情で暴走しまくった挙句に、
アレックスをいつも傷つけてきた。でもアレックスはなぜかそういうのに引っかかる。
今回のジョーとの口論もそうでした。他人でも聞いててイライラするいちゃもんで。
この妊娠騒動、どうなるんですかね。これで結婚するのかなぁ。
なんか幸せになれない選択ですよね。

その彼の、今回の双子を救うための闘いは、本当に厳しいものでした。
どんなに望みがなくても、最後まであきらめない。
アレックスがこんなふうになるなんて、最初は思わなかったですよね。
小児外科のことも、最初はバカにしてた。でもいつからかかわった。
最初に彼の眼を開いたのはたぶんアディソンで、
その彼の才能を花開かせたのはアリゾナ。彼が本当に情熱を注げること。
そしてどんなに孤独な戦いでもあきらめない心。最後にダニエルを抱きしめてる姿には、
胸が締め付けられました。少なくともあの赤ちゃんは、やさしい手に抱かれて、
最期を迎えることができた。つらいことだけど、女の子は助かった。

メレディスの契約書の件。みんなに見せちゃうんですね。
私は人事なので、お給料の話はしないっていうのが基本なんですが、
まああまり気にしてなかったみたいなのでいいのかな。
お給料の交渉って、あんまり楽しくないですよね。私も自分で交渉何度かしていますが、
結構めんどくさいし、がめついって思われたくはないけど、
自分の評価を表す指標のひとつでもあるから、正当な額をもらいたい。
難しいんですよね。でも、メレディスの希望が通ったようでよかったです。

ジャクソンは結局、エイプリルを残して家を出てしまいました。
本当にこれでいいのかな。エイプリルはこれからどうするんだろう。
本当にジャクソンはエイプリルのことを投げ出してしまうつもりなのか。
もう一度彼女を結婚式から連れ去ったときのことを思い出してほしい。
どんなにお互いのことが大切か、どんなにお互いを必要としていたか。
もう一度振り返って、どうにかほかに道がないかを探ってくれればいいのですが。

マギー、今回は爆発してましたね。お酒を飲みながら、家のリビングで管をまく様子は、
なかなか圧巻でした。バトルスター・ギャラクティカ?
見てないんであまりそこ、ついていけないのですが、いい感じに壊れてました。
アンドリューとというのは、果たしていいのかわかりませんが、
このキャラのままでいてほしいと思います。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー12 第2話 リーダーの資質

Grey's Anatomy 12 
#2 Walking Tall


ベイリーは外科部長初日を迎え、張り切っていろいろなことを仕切ろうとする。
メレディスはベイリーから患者をどんどん押し付けられて仕事が回らない。
転んで失神したことで病院に運ばれてきたジェイドは下垂体腫瘍のせいで、
成長ホルモンの分泌が止まらず、2メートル以上ある身長が今も伸び続けていた。
腫瘍の摘出プランを4時間以内に出すようにアテンディングに命じる。
エイプリルは背中に原因不明の発疹が出て、隔離室に移されてしまう…。

久々の「ナチ」ミランダの復活?
でも、メレディスたちがナチとして恐れていた頃のミランダは、
怖い存在ではあったかもしれないけど、けして横暴ではなかったし、
きちんと筋の通ったことを要求する鬼軍曹だったような気がする。
今回のミランダは、部長職に浮かれて、はしゃいだ挙句に、
無茶をいっても許されると勘違いしているだけに見えました。
最終的にきちんと周りの話を聞いて、反省したようなので、
これでその騒動は落ち着くのかなとは思いますが、ちょっと違和感がありました。

謎の発疹のせいで隔離室に閉じ込められてしまったエイプリル。
彼女が身動き取れないのをいいことに、次から次へとスタッフたちがやってきて、
好き勝手に愚痴をこぼして去っていくのは、なかなかおもしろかった。
ずいぶん昔、まだメレディスたちがインターンだった頃に、
意識不明のお爺さんの病室で愚痴を言い合っていたのを思い出す光景でした。

それにしても、エイプリルとジャクソン、本当にかなりやばそうです。
まああれだけ懇願したのを聞かずに飛んで行ってしまったエイプリルなので、
ジャクソンの言うこともわからないではないのですが、今の様子は、
まるでジャクソンの心からは、エイプリルに対する愛情が消えてしまったようで、
見ていてなんだか切なかった。確かに夫婦ってもとは他人同士なので、
お互いがお互いを思う気持ちを常にうまく持っていく必要があると思いますが、
本当にジャクソンの中の炎は消えてしまったのかな。
まだエイプリルには諦めないでほしいなと思います。

メレディスが医学生たちに教えているシーンが今回映っていましたが、
なんだか新鮮でした。今でもシーズン1で、メレディスやクリスティーナ、
アレックスにジョージたちが目を輝かせてオペ室に入ってきたのを思い出す。
それが今や、メレディスも一般外科のチーフ。すごいことだと思います。
医師の仕事、まして外科ともなると、つらいことも本当に多い中、
ここまでよく戦ってきたよね。愛する人を失っても戦いをやめない、
メレディスにエールを送りたいです。

tag : グレイズ・アナトミー

グレイズ・アナトミー12 第1話 壁をぶち壊せ

Grey's Anatomy 12 
#1 Sledgehammer


メレディスはある朝、アメリアがリビングの壁をハンマーで壊している音で目覚める。
酔っぱらった状態で、壁を壊すことを考えてみるといっただけのつもりが、
アメリアが早まって壁に穴をあけているのを見てパニックで怒り出してしまう。
病院には外科部長の候補者の一人、トレイシー(ジョイ・ローレン・アダムス)がいて、
リチャードに病院見学を頼む。そこに電話がかかってきて、
列車に二人の少女が轢かれて運び込まれてくることに…。

思ったよりもメレディスは元気でよかったです。
確かに赤ちゃんがいると、とにかく毎日が忙しくて、それどころではないですよね。
でも、大切な人を亡くしたときには、そういう刺激が必要なのかもしれない。
アメリアはメレディスともデレクとも違っていて、いろいろと内にこもりがちな
メレディスにとっては、アメリアのあけっぴろげなところが、
イマイチあわないのは確かだけど、でもそうはいっても家族。
好きじゃなくてもいい。愛してるから。そのセリフにはぐっときた。

ジェシカ(マンダリン・カールソン)とアリーヤ(セイド・ベニヤミノフ)。
このふたりは見ていて切なかった。若いからここまで追い詰められちゃうんですよね。
でも、若いから純粋だし、必死になる。誰かを好きになるのは、
けしていけないことじゃない。それがたまたま同性だっただけ。
親には子供の一番の理解者でいてほしい。このことがきっかけで、
ふたりがもっと自由に生きていけるといいなと思います。

エイプリルとジャクソン、本当に終わってしまうのでしょうか。
確かにエイプリルがまた戦線につくことをジャクソンはいやがっていて、
もしいなくなってしまったら、ふたりは終わりだといっていたけれど、
あんなにつらい思いを乗り越えてきたふたりなのに、これでいいの?
ああ、どうなってしまうのだろうか。負けてほしくない。
エイプリル、がんばって。

tag : グレイズ・アナトミー

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